第35回全国ばら切花研究大会青森大会 |
|||||||||||||||
とき 平成16年10月29日(金)〜30日(土) ところ 青森県八戸市 八戸パークホテル |
|||||||||||||||
10月 29日 |
会長あいさつ | ||||||||||||||
基調講演 | ミッシェル デゥ クック氏 「オランダのばら生産の現状と育種の将来」 経歴
|
||||||||||||||
岐阜大学農学部教授 福井博一氏 「アジアのばら生産状況」 |
|||||||||||||||
今井さんの生産者育種の、日本で育種すると日本の気候にあったばらの選抜が出来る。これが、一つ日本の生産者がオリジナルの品種を持つ事にもつながります。 |
|||||||||||||||
10月 30日 |
青森県農林総合研究センター グリーンバイオセンター 細胞工学研究部部長 津川秀仁氏 青森県の「青いバラ」グリーンバイオセンターの無からの対応に目を見張るものを感じました。 |
||||||||||||||
千葉県農業改良課 上席専技 白熊一郎氏 現在置かれている生産者の経営面での現状の把握。会員の現在置かれている立場を生産者本人が理解してどう経営をしていくか? これからの5年、10年先を見越して一人一人が考えると同時に、日ばらの組織がどう動くべきかという提案を頂きました。 |
|||||||||||||||
|