組織・経営委員会(第1回)議事録

 

開催日時 平成16年8月27日(金)〜28日(土)13:00より

開催場所 アーバンホテル大田市場 BF会議室

出 席 者 (敬称略)

神生賢一会長・榎本雅夫担当副会長・内藤完次副会長・山本敏彦委員長

委員 内田輝夫(埼玉)・鈴木将名(静岡東)・太田小八(愛知)

8月27日(第一日目)

1.     開会

2.     挨拶

3.     協議事項

(1)            検討・提案事項(ランダム)

  1)ペンタックが100gの他に500gの袋が新たにできる。(約15%安くなる)

   2)重油単価のアンケートを取る。

   3)生産部会の台頭⇒日ばら支部の衰退?

   4)情報がタイムリーに流れない。

   5)ポスターの見直し。

   6)末端の人に見えない。

   7)苗1000本以上で自家増殖可能⇒日ばら会員以外でも可⇒会員のメリットが無い。

   8)アンケートの集計結果に白熊専技の講評を付ける。

   9)日ばら品評会の入賞結果を末端までタイムリーに流す。

   10)各支部より日ばらに対する要望を聞く。

   11)賛助会員、協力会員全部に研究大会の開催案内を送付する。

8月28日(第二日目)

(1)            検討・提案事項(ランダム)

1)      総会の実施時期が会期と大幅にずれている⇒総会前に大きな事業が実施されている。

2)      経営努力に対しての表彰制度を設けたらどうか。

3)      イベント(消費宣伝等)の実施方法⇒生花商の人たちとタイアップが可能か?

4.     検討・提案事項対する対応方法について

(1)重油単価調査、各支部の日ばらに対する要望はアンケート調査用紙を第2回理事会の

開催案内に同封する。

(2)各種の情報をタイムリーに発信、流す、流れる方法を検討する。

(3)ポスターの見直しについて

1)      配布部数の見直し(製作部数)

2)      モデルは使わない

3)      種苗会社とタイアップする。

 (4)大きな(重要な)情報は会報や日ばらニュースだはなく、タイムリーに提供できる方法(別刷り)を検討する。

 (5)賛助会員、協力会員全部に第35回全国ばら切花研究大会の開催案内を送付する。

1)      賛助会員へは日ばら事務局より会員全部に送付済み。

2)      協力会員へは大会事務局より品種・資材展示案内に同封済み。

 (6)総会の実施時期について

1)      会期と大幅なずれ⇒総会前に大きな事業がすでに実施されている

2)      以前は10月の研究大会時に実施していた。(H5年より代議員総会となった)

     総会の実施時期については重要な課題でもあるので継続検討課題とする。

 (7)経営努力に対して表彰制度を設けることを提案する。

 (8)イベント(消費宣伝等)の実施方法⇒生花商の人たちとタイアップが可能か?

    及び消費対策委員会との連携も諮る。

以上